インフォメーション

2020-08-15 20:49:00

赤湯ぶどう あかゆぶどう

南陽市赤湯

-------------------------------------------

川樋(かわとい)から赤湯、宮内にかけて「赤湯ぶどう」の産地です。ぶどう栽培が始まったのは、今から二五○年以上前の享保の頃で、川樋の大洞鉱山が栄えていた頃に甲州から来た鉱夫がぶどうの苗を植えたのが最初といわれております。また、一説によりますと、出羽三山の行者が持ちこんだともいわれています。当時は自然の立木にからませていたのですが、棚を作って栽培するようになったのは明治の末頃からです。その後、ヨーロッパ種や米国種などいろいろな品種が植えられ、山の傾斜地を開墾することに成功してからは赤湯ぶどう栽培が急速に発達しました。