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2020-08-16 17:12:00
手ノ子 てのこ
西置賜郡飯豊町大字手ノ子
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手ノ子は昭和四十一年に米坂線が開通するまでは、越後街道の宿場町として大いに栄えたところです。地名の由来も、宿場町に多かった荷負い人夫(手ご)から、「手ごの町」となり現在の「手ノ子」になったといわれています。現在は飯豊登山口として知られています。
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西置賜郡飯豊町大字手ノ子
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手ノ子は昭和四十一年に米坂線が開通するまでは、越後街道の宿場町として大いに栄えたところです。地名の由来も、宿場町に多かった荷負い人夫(手ご)から、「手ごの町」となり現在の「手ノ子」になったといわれています。現在は飯豊登山口として知られています。