インフォメーション

2020-08-16 22:13:00

大江町 おおえまち

西村山郡大江町

-------------------------------------------------

山形盆地の西の端にある大江町は、東西に細長い町の中を、朝日連峰に源を発する月布川が流れ、町の中心にあたる左沢(あてらざわ)で、最上川と合流しています。町の中心にはフルーツラインとよばれる左沢線が走っています。左沢は、江戸時代には最上川の河港で、青苧(あおそ)・生糸の集散地として大変栄えた市場町でした。町のみどころとしては、大変展望のよい通称日本一公園という楯山公園があります。この公園は南北朝時代に大江元時が築いた楯山城の跡で、園内には山形県の代表的民謡「最上川舟唄」発祥の地の記念碑があります。その他、町の歴史を伝える大江町歴史民俗資料館や、古寺川の上流の神通峡、朝日連峰登山の基地となっている古寺鉱泉、最上川の河畔に湧く左沢温泉。八月中旬には最上川を舞台に、川面には一万個もの燈篭が浮かび、夜空には一○○年の伝統を誇る三○○○発の花火が打ち上げられます。*青苧は青麻・青芹とも書きます。麻縄を作るときに用いる麻の皮のことをいいます。