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2020-08-17 09:21:00

余目町について あまるめまち

東田川郡余目町

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南野集落は、今からおよそ四〇○年以上前の慶長十六年(一六一一)に狩川城主、北館大学が造った北館大堰が完成したとき、最上川の西にある、元赤石村に住んでいた人達が移り住んで、できた集落と伝えられています。大学堰は、慶長十七年、狩川城主、北館大学の手によって完成されたものです。余目町は、庄内平野の真中にあって、最上川と京田川とにはさまれた、文字通りの水稲単作地帯です。この他特産物としては庄内柿とチューリップがあります。また、”石油の町”として話題をよびました。昭和三十二年から庄内平野で、大がかりな地震探掘調査を行なった結果、この余目地域には有望な油層があることがわかりました。昭和四十三年から石油資源開発会社で採掘をはじめ、開発は軌道にのり、次々に掘られた井戸は成功率七○.ハーセントで、原油、天然ガスの埋蔵量は新潟県の貝付(かいづき)、頚城(くびき)や秋田県の申川(さるかわ)八幡(やばせ)についで五番目に数えられておりました。