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2020-08-17 10:57:00

戊辰戦争と清川 ぼしんせんそうときよかわ

東田川郡立川町

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明治元年四月二十三日、舟で最上川を下り腹巻岩に上陸した仙台、薩摩、長州、土佐の官軍八○○名をむかえて、庄内藩、松田甚三郎外わずか百名が、砲火を交えた戊辰戦争ゆかりの地です。官軍は増援されて、一、五○○名にもなりましたが、庄内軍は、新徴組三○名、狩川余目地区の農民兵三○○名、対岸の松山藩も加って激しく反撃しましたので、官軍は止むを得ず兵を一時ひく程の激戦で、当時うち入れた弾丸は、右手のごてん林の杉の木に、深くつきささっているため、うっかりかんなや、のこぎりも使えないといいます。御殿林の中に、清河神社と清河八郎記念館(山形県東田川郡庄内町清川上川原37)、境内には「荘内戊辰の役合戦記念館」があります。