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2020-08-17 11:18:00

長崎城 ながさきじょう

東村山郡中山町大字長崎字古城

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昔の城主の名をとって、中山町となりました。長崎城は、元中元年(一三八四)、藤原道実の流れをひくといわれる、中山左エ門継信が築城したといいます。その後三代宗朝の時には、西方の八木沢山に支城として山城を築きました。此の頃は、城下町も最上川を利用した船の便もかなりの繁栄ぶりでした。昔、肥前の長崎が港町として栄えたように、ここ羽前の長崎も、最上川の船着場として大変栄えた所です。只今では、当時をしのぶものとして、九代朝正のよろい、かぶとが残っています。また、本丸跡には、高さ二十メートルを越すいちようの大木がございます。